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良いコミュニケーションってなんだろう
前回の記事を書いてから、4ヶ月もたってしまいました。

こちらの方も記事を書いていこうと思いつつ
もうひとつの方の日記
前向いていこう!〜カウンセラーの日記
のほうにばかり書いていました(^^ゞ

これからはこちらにも少しずつ書いていきたいなぁと思っています(^-^)



>>>


人とのコミュニケーションがうまくいかないなぁ・・・(:_;)
と悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

何を隠そう、この私もかつてはそんな人の中の一人でした(^^ゞ



自分に自信が持てなくて
何をどのタイミングで、どう話したらいいのかわからなくて
自分から話をふることもできないし
できたとしてもなんかぎくしゃくしてしまう・・・

人の話題についていこうと頑張って
知ってるふりをしてみたり
わかったふりをしてみたり
楽しんでるふりをしてみたり・・・


そんなことばかりしている自分が
情けないなぁ・・・と思ったり
くったくのない笑顔でいる友人をうらやんでばかりいたり・・・


いつもいつも自己嫌悪に陥っては
ひとりになると、疲れがどっと出てため息をついている。。


そんな人たちがたくさんいるんだなぁ・・・と
この仕事をしていてよく思います(^^ゞ




私自身を振り返ってみても思うことなのですが
どうやらそんな人たちに共通しているのは

「相手に自分はどう映っているのだろうか」ということが
最重要課題である、と思っている

ということらしい・・・とわかってきました。



人の話を一生懸命聞いてはいるのだけれど

「その人の話す内容」を 「聞いている」 だけで

「その人の今の気持ち」を 「聴く」 ことをしていないのかもしれません。



相手の「今の気持ち」に関心を持つと
相手を知りたい・・・という思いで話を「聴く」ことができるけれど

自分が相手にどう映っているか・・・にばかり関心があると
相手の話の内容は聞けても
相手が今どんな気持ちでいるのか、どんな状態でいるのか
を「聴く」ことがむずかしくなっちゃいますよネ。



もうずいぶん昔、私がまだ小学生だった頃
とても悲しいことがありました。

夕方、そろばん塾の帰りに
友達が話を聞いてくれました。


大した話をすることはできなかったと思うのだけど
その友達は、ただ 「うん、うん」 と聴いてくれながら
一緒に泣いてくれました。


彼女は私がどんな状況にいて、どんなふうなことがあったのか
詳しいことまでは分からなかったかもしれません。

それでも、私の「悲しい」気持ちを分かろうとしてくれた。。


「聴く」というのはたぶん、そういうことなのだろうと思います。



今は天国にいる彼女に
「あのときは、ありがとう」
と、ときどき心の中で呟く自分がいるのです。




>>>


コミュニケーションって
お話上手なだけが、良いというものではないのですよね(^-^)


無理に何かを話そうとしなくてもいいし
無理に相手に合わせようとしなくてもいいのです。

相手を知ろうと思うこと。
知りたい、分かりたい、と心から思うこと。

それだけで十分に、良いコミュニケーションだと思うのです。




>>>


あなたは、人の「話の内容」を 「聞いて」いますか?

それとも

人の「今の気持ち」を 「聴いて」いますか?







テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

【2009/10/24 15:30 】
人間関係
境界性パーソナリティーと自己愛性パーソナリティー
以前は「人格障害」という名称だったのですが
今は「パーソナリティー障害」という名称に変わっています。

その中で一番多くの症例があるのが「境界性パーソナリティー障害」
「境界例」 「ボーダーライン」
とも呼ばれているものです。



なんらかの理由で、自我が不安定のまま
「私は私である」・・・という感覚を掴めない苦しさを抱えています。
心の中に大きな穴があいたようにいつも孤独で
慢性的な虚無感があり
その穴を100パーセント埋めてくれる人やモノを求めています。

でも、いくら親しい間柄であったとしても
相手にも相手の事情や時間、価値観や考え方などがありますから
100パーセント埋めてくれることを望んでも
叶わないこともあるのは仕方がないことなのですが
それを受け入れることがとても難しい人たちでもあります。

心の中には孤独感、絶対的な愛情を求める感情がいつもありますから
望んだことが叶わないのはものすごく辛いことです。

そんなことから「見捨てられ不安」がとても強い人たちでもあります。



人との信頼関係や愛情関係が不安定なために
絶対的な信頼できるものを探して
それを自分の中へ取り込んで自分のものにしようという傾向の
ある人たちもいます。

それはたとえば尊敬する人物であったり権威であったり、
資産であったり、
世間から見て常に絶対的なものであることが多いです。


感情の波が激しく、怒りに火がつくと健康的な部分に立ち戻ることが
難しかったりもします。

平坦な生活が苦手で、ジェットコースターのような人生を
あえて選択してしまう人たちも多くいます。



境界性パーソナリティー障害の人たちが
孤独感を感じなくなる、または見ない、感じないようになっていくと

「自己愛性パーソナリティー障害」

へと変わっていくことがあります。


絶対的な権力を持っている、自分は特別な存在である・・・
と思うことで、自我を支えようとしている人たちです。

傍から見ると、とても強くてたくましくも見えるのですが
自我の弱さがあり、根底にある孤独感を見よう、感じようとしていない
だけなので
周囲の反応にとても敏感に反応して、傷つき
周囲が戸惑うほどに怒りを爆発させてしまうことがあります。




・・・と、ここまでいろいろと書いてきましたが

いずれもパーソナリティー「障害」という名前がつくほどの
周囲の人たちも、ご本人も困ってしまうほどの「典型的な例」です。


読んでいるうちに「もしかして自分のこと・・・?」と不安になってしまう方も
もしかするといらっしゃるかもしれませんが
(とくに自分がアダルト・チルドレンでは?・・・と思われている方たち)

良く考えてみれば、多かれ少なかれ
このような特徴は誰もが持っていますよねネ。

私にだって、思い当たる節はあったりしますから・・・(^^ゞ


発達障害でもそうであるように
「ここからここまでが健常」 で 「ここからが障害」
なんていう明確な線引きなどできないのです。





さて、この境界性パーソナリティー、自己愛性パーソナリティー
の特徴を持った人たちにとって
どうあることが良いのか・・・は
やはり「こうである」と断定的に言ってしまうのは
よろしくないなぁ・・・とも感じている自分がいます。

私たちカウンセラーは
「症状ではなくその人をみていこう」という姿勢でクライエントさんに
関わらせていただくことが
とても大切なことだと実感しています。




ただ、一番良くないのは
この人たちの要求に応じすぎて振り回されてしまうこと
ではないかととても感じています。


先にも書きましたが
100パーセントをいつもいつも望む彼・彼女たちにとって
自分のために相手がしてくれる行動は
いつも100パーセントであることがとても重要で
それが自分を本当に大切に思ってくれている証・・・のように
感じてしまうところがあります。

でも、人間はロボットではありませんから
相手の要求通りに100パーセント動けるか・・・といえば
ムリな時がたくさんあります。

100パーセントに近い行動を、良かれと思ってすればするほど
そうできなかった時の彼、彼女たちの怒りや絶望感が
大きくなってしまい、
お互いが深く傷つき、とても苦しむ結果になってしまうことが
あるのです。


自我の弱いこの人たちにとって
自分が要求したことを100パーセント叶えてくれなくても
この人は自分から立ち去っていかない・・・という感覚を自分の中に
育てていくことが
とても大切になっていきます。

この人たちの孤独感を同じ人間として理解しようと思いながら
ただいつも変らぬ距離と態度でいてくれる存在が
いつの日にか心の支えとなり、その人の自我を成長させてくれる
きっかけになっていくのではないか。。


そんなことを思っています。











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【2009/06/17 20:54 】
パーソナリティー障害
変わらないもの 〜2007.4.20の日記より〜
人間っていうのは、不思議な?動物で

「もっと速く」
「もっと高く」

と、半永久的に追い求めてしまう生き物なんだそう(^^;


スポーツの世界や乗り物、ビルだけじゃなく
普段の生活や仕事でも、

「もっと速く」

が求められる世の中。


人間は、
これからいったいどこまで行くのでしょう(苦笑)




>>>



人間って、どこかに変わらないものを持っているから
がんばれるんじゃないか、、とも思う。

それは、故郷の家や景色なのかもしれないし
好きな場所なのかもしれないし
親の愛情なのかもしれないし

親ではないけれど、パートナーだったり、友達だったり
名前も知らないどこかの誰かとの
触れ合いだったりするのかもしれないなぁ。



いつも同じでいてくれる場所
いつも同じ場所にいてくれる人
心の中で、いつも同じように穏やかでいてくれる人。。


変わらないものが、自分の周りや心の中に
あるといいなぁ。。と思う。



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今日は、ひかりインターネットの工事がありました。
やっと、インターネット接続とメールソフト設定の完了!

OSも最新版になって、速度も速くなりました。

だけど、自分の頭がまだまだ追いついていないのです〜(^^:

慣れるまで大変だけど
ぼちぼち行きたいと思います(^-^)ノ

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【2009/02/27 17:25 】
日々つれづれ
「さみしさ」との同居 〜2007.4.28の日記より〜
さみしさってなんだろう。

誰かの心にはあって、誰かの心にはないもの。。?

う〜ん、、


いつも元気で楽しそうにしている人
みんなに愛されて、幸せそうな人

そんな人の心には、さみしさ、、ってないのかな。。



人の心は見えないし、
わかろうと思っても、ほんのちょっぴりしかわからない。

残念だけれど
カウンセラーだって、やっぱりその人の心の中にあるものを
すべてわかることはやっぱりできない。


その人の心にさみしさがあるのかどうかは
その人自身にしかわからないんだよな。。




でも、さみしさは
心の中にあってもいいもの。。

そう思えるようになれたらいいのになぁとよく思う。


さみしくないようにしたいと思って
なんとか消してしまいたくて
じゃま者扱いしていまうと

ますますそのさみしさが
大きくなってしまったりすることもある。



私の中にも、やっぱりさみしさはある。

消えてなくなってしまうことはなくて
いつもどこかにあるのだけれど

普段はあまり目立たないように
おとなしくしてくれている(^-^)



ずいぶん前は、さみしさとの同居は嫌だなぁ、、と思っていたけど

今は、

『こんな同居も、まぁいいか』

と自然に思えるようになったんだよなぁ。。。




>>>


さぁ、夕飯を作る時間です。

今日は圧力鍋で鶏手羽元の甘辛煮を作ります♪
美味しくできるといいなぁ〜(*^-^*)

テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

【2009/02/27 17:13 】
日々つれづれ
緊張しながら○○してみよう♪
こちらのブログは久しぶり(^_^;)
日付を見たら、なんと5ヶ月ぶりでしたjumee☆faceA76

今年はもう少しこちらの方も充実させていこう〜
と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします↑



>>>


さて、本日のテーマ 「緊張しながら○○してみよう♪」
ですが

緊張するから○○出来なくて困っているのに
何を訳のわからんことを・・・kao07

と思う方もいらっしゃるんではないかと思います。



こちらのカウンセリングルームにも、不安障害・神経症のクライエントさんが
いらっしゃることが多いのですが
ここのところを、なんとなく「あぁ、こういうことなのかな?」と思えるようになると
ずいぶん良い方向に皆さん向かっていかれます。


緊張するから○○出来ない・・・というのは
とても理にかなった、筋の通ったことのように聞こえるのですが
実のところはそうでもなかったりして

緊張するから○○出来ない・・・と感じてしまうときは
「緊張したくない」という思いが強すぎる時なんですね。



自分は「緊張せずに、○○出来るようになりたい」と思っている。
     ↓
でも、緊張というのはカラダの自然な反応だから
緊張せずに・・・と思っても、勝手に緊張してしまう。
     ↓
緊張したくないと強く思っているのに緊張してしまうので
緊張すること自体がとっても怖くなってしまう。
     ↓
本来の目的は「○○する」ことなのに
「緊張しない」という 今の段階では無理難題なこと を望むあまり
身動きが取れなくなってしまう。


。。。という悪循環にはまり込んでいたりしています。



カウンセリングルームでは
「緊張する」ということが人間としての自然な反応であるということを
まずは理解していただくようにしています。

そしてクライエントさんには
「緊張してもいいので、○○してみませんか?」
とお伝えするようにしています(^-^)


といっても、緊張しすぎで倒れてしまいそうなことをいきなりやるのは
かえって良くないですので
ほんの少し勇気を出してなんとか頑張れそうなところから
○○することにチャレンジしてもらうようにします。


チャレンジして、緊張しながら不安になりながらでも
○○することができたときの喜びを感じることができたり
「緊張しながら○○する・・・ってこんな感覚なのかな?」
となんとなく掴むことができてくるようになると、しめたもの豆電球

あとはご自分のペースで、少しずつチャレンジすることを
多くしていってもらいます(^-^)


健康な人であったとしても、初めてのことや慣れてないことには
誰だって緊張しますし不安にもなるのですよね。

緊張や不安を、当り前のことと受け入れて
それでも○○するか
緊張や不安を取り払おうと強く望みすぎるあまりに
身動きがとれなくなっているか

その違いで、人の行動範囲は大きく違ってしまいます。



「緊張しながら○○してみよう♪」

普段の生活が自由に、楽になっていくためのコツなのだなぁと
クライエントさんたちと一緒にいさせていただきながら
とっても感じている私です太陽








【2009/01/08 13:09 】
不安障害・神経症
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