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こだわりの視点から見えてくるもの
私は長いこと、事務の仕事をしてきたのですが
いろんな人たちが集まっている事務所では
毎日いろんなことが起こります。

例えばたった一枚の書類のことで
ピリピリした空気になってしまうことも
あったりするのです(^^;




・・・

法的?にはそんなに重要ではない社内書類を書き間違えたとき

『適当に二重線で消して、書き直す』
人もいれば
『修正ペンできっちり消して書き直す』

人もいます。


前者からしてみれば
『そんなことにいちいちきっちりしてたら時間がもったいない。わかりゃいいんだ、わかりゃ』
と思っちゃったりするでしょうし

後者からしてみれば
『そういうことをきっちりしとかないと、気持ちよくその後の仕事をすることができないじゃないか。
正確さ(美しさ)、スマートさが重要なんだよ』
ということなんだろうなぁ~と思います。


どちらの考えが正しくて、どちらの考えが間違っている
ということではないんですけど
お互いの『こだわり』のある場所が異なっているので

「なんだよアイツ~」

なんてことになってしまうんだと思います(^^;



人にはいろんな『こだわる視点』があることを頭の隅っこにちょこんと置いて
周りの人たちを観察してみると
憶測で相手の行動を自分と関係付けて、勝手に憤慨していたことに気づいたり
人間観察が面白くなったりするんじゃないかな。。

などと思っています(^-^)





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【2012/12/10 01:09 】
人間関係
誰からも愛されたいあなたへ (2006.8月の日記より…)
誰からも好きでいて欲しくて
一生懸命にやってきたんだよね、

どうしたら皆が自分のことを受け入れてくれるか
自分なりにたくさん考えて、やってみて、
やっとたどり着いたんだよね、

手に入れた今の場所は
頑張った証でもあるんだね。。。




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でも、

なんだか少し苦しそうなのは
なぜなんだろう、
不安でいっぱいの心を感じてしまうのは
どうしてなんだろう、



万人から好かれるのは至難の業。
神様でもない限り、
ううん、たとえ神様であっても
そんなことはきっとできない。


それでも、万人から受け入れられる自分像を追い求め
そのために努力し続け、
その場所を守り抜こうとすればするほど
心の中の不安は消えないのかもしれない。



『こんなものなのかもしれないな、、』

心のどこかでそう思いながら
それでも自分を好きでいられるように
少しずつやってみる、

行ったり来たりしながら
少しずつ前に進んでみる、


そんなふうに生きてみると
今よりもずっと
心が楽になれるのかもしれない。


あなたのことを心から愛してくれる人のことを
あなた自身も初めて気づき
心で感じることができるのかもしれない。










【2012/12/10 01:05 】
人間関係
良いコミュニケーションってなんだろう
前回の記事を書いてから、4ヶ月もたってしまいました。

こちらの方も記事を書いていこうと思いつつ
もうひとつの方の日記
前向いていこう!~カウンセラーの日記
のほうにばかり書いていました(^^ゞ

これからはこちらにも少しずつ書いていきたいなぁと思っています(^-^)



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人とのコミュニケーションがうまくいかないなぁ・・・(:_;)
と悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

何を隠そう、この私もかつてはそんな人の中の一人でした(^^ゞ



自分に自信が持てなくて
何をどのタイミングで、どう話したらいいのかわからなくて
自分から話をふることもできないし
できたとしてもなんかぎくしゃくしてしまう・・・

人の話題についていこうと頑張って
知ってるふりをしてみたり
わかったふりをしてみたり
楽しんでるふりをしてみたり・・・


そんなことばかりしている自分が
情けないなぁ・・・と思ったり
くったくのない笑顔でいる友人をうらやんでばかりいたり・・・


いつもいつも自己嫌悪に陥っては
ひとりになると、疲れがどっと出てため息をついている。。


そんな人たちがたくさんいるんだなぁ・・・と
この仕事をしていてよく思います(^^ゞ




私自身を振り返ってみても思うことなのですが
どうやらそんな人たちに共通しているのは

「相手に自分はどう映っているのだろうか」ということが
最重要課題である、と思っている

ということらしい・・・とわかってきました。



人の話を一生懸命聞いてはいるのだけれど

「その人の話す内容」を 「聞いている」 だけで

「その人の今の気持ち」を 「聴く」 ことをしていないのかもしれません。



相手の「今の気持ち」に関心を持つと
相手を知りたい・・・という思いで話を「聴く」ことができるけれど

自分が相手にどう映っているか・・・にばかり関心があると
相手の話の内容は聞けても
相手が今どんな気持ちでいるのか、どんな状態でいるのか
を「聴く」ことがむずかしくなっちゃいますよネ。



もうずいぶん昔、私がまだ小学生だった頃
とても悲しいことがありました。

夕方、そろばん塾の帰りに
友達が話を聞いてくれました。


大した話をすることはできなかったと思うのだけど
その友達は、ただ 「うん、うん」 と聴いてくれながら
一緒に泣いてくれました。


彼女は私がどんな状況にいて、どんなふうなことがあったのか
詳しいことまでは分からなかったかもしれません。

それでも、私の「悲しい」気持ちを分かろうとしてくれた。。


「聴く」というのはたぶん、そういうことなのだろうと思います。



今は天国にいる彼女に
「あのときは、ありがとう」
と、ときどき心の中で呟く自分がいるのです。




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コミュニケーションって
お話上手なだけが、良いというものではないのですよね(^-^)


無理に何かを話そうとしなくてもいいし
無理に相手に合わせようとしなくてもいいのです。

相手を知ろうと思うこと。
知りたい、分かりたい、と心から思うこと。

それだけで十分に、良いコミュニケーションだと思うのです。




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あなたは、人の「話の内容」を 「聞いて」いますか?

それとも

人の「今の気持ち」を 「聴いて」いますか?







テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

【2009/10/24 15:30 】
人間関係
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